順天堂大学医学部附属静岡病院 脳神経外科 特設サイト

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脳腫瘍

脳腫瘍とは

脳腫瘍とは、頭蓋骨内に発生する腫瘍の総称です。脳腫瘍には、脳の内部に発生する腫瘍(神経膠腫、グリオーマなど)、脳の外側に発生する腫瘍(髄膜腫、聴神経腫瘍など)など発生する部位によって名称が変わります。また、良性腫瘍(髄膜腫、神経鞘腫、下垂体腺腫など)もあれば悪性腫瘍(神経膠芽腫、転移性脳腫瘍など)もありその診断には、多くの場合手術が必要となります。多くの脳腫瘍では、開頭術による摘出術を行いますが、腫瘍の種類や大きさによっては、放射線治療や化学療法が第一選択の治療となる場合が有ります。

脳腫瘍の手術には、専門的な知識、技術を要する頭蓋底手術や手術後に後療法(化学療法や放射線治療など)が必要な悪性腫瘍など様々です。神経モニタリングや神経ナビゲーションシステムなどの最近の手術機器を用いて治療することで安全な治療を目指しています。

対象疾患

  • 神経膠腫(グリオーマ)
  • 髄膜腫
  • 下垂体腺腫
  • 聴神経腫瘍
  • 転移性脳腫瘍

主な手術治療法と疾患

開頭腫瘍摘出術、頭蓋底腫瘍摘出術
  • 神経膠腫
  • 髄膜腫
  • 転移性脳腫瘍
  • 聴神経腫瘍
経鼻的下垂体腫瘍摘出術(内視鏡手術)
  • 下垂体腺腫
  • ラトケのう胞
放射線治療(Xナイフ)
  • 転移性脳腫瘍
  • 神経鞘腫
  • 髄膜腫

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